「生誕360年 芭蕉さんがゆく 秘蔵のくに 伊賀の蔵びらき」事業

子不語の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集

『子不語の夢』改訂表 pdf 版( Revision20050607 ) 【ダウンロード】

■初版以降の改訂情報をA4サイズにまとめました。プリントアウトして折りたためば、本に挟んで携行出来ます。『子不語の夢』所有者は必携。
皓星社ウェブサイトの改訂情報をベースに、チェック漏れ箇所の訂正や表記の変更など、製作者個人の判断で使いやすいように編集した「私家版」です。版元より許可を得て公開・配布致します。
■お気づきの点は製作者宛てメールにてご連絡下さい。

『子不語の夢』カバー
(装幀:山本成実 / 写真:本多正一)

子不語(しふご)の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集
中 相作 / 本多正一 監修
浜田雄介 編
乱歩蔵びらき委員会 発行
(株)皓星社 発売
A5判 上製 352ページ CD-ROM付 定価4,200円+税 ISBN4-7744-0373-3 C0095

【内容】
 (口絵写真) 「子不語」扁額 / 江戸川乱歩肖像写真 / 小酒井不木肖像写真 / 江戸川乱歩名古屋訪問時の集合写真 / 耽綺社集合写真

 (序) 江戸川乱歩と「新しい時代の公」 / 野呂昭彦(三重県知事)

 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡 / 乱歩書簡翻刻:小松史生子 不木書簡翻刻:阿部 崇 脚注:村上裕徳

 (回想) 江戸川氏と私 / 小酒井不木   肱掛椅子の凭り心地 / 江戸川乱歩

 (論考)
  乱歩、〈通俗大作〉へ賭けた夢 / 小松史生子
  不木が乱歩に夢みたもの / 阿部 崇
  小酒井不木に学ぶ「ひとそだて・まちそだて」 / 伊藤和孝

 (解説) 子不語の夢 七年の航跡 / 浜田雄介

 (索引) 末永昭二


【附属 CD-ROM の特徴】

【発売元】

(株)皓星社 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-14-5 Tel.03-5306-2088 / Fax.03-5306-4125
 URL http://www.libro-koseisha.co.jp/
 E-Mail info@libro-koseisha.co.jp
 『子不語の夢』専用ページ http://www.libro-koseisha.co.jp/shifugo.html


【 書評・紹介記事・言及情報 】

■乱歩はこうして誕生した/探偵小説の息吹、活写/小酒井不木との往復書簡集刊行
 『読売新聞』 2004年11月7日

■乱歩の新たな作家像浮かび上がる 江戸川乱歩、小酒井不木往復書簡集刊行
 伊賀タウン情報『YOU』 2004年11月8日
 記事: 「インターネットTV YOU ニュース速報>総合」

■乱歩の功績をPR/名張であすから生誕110年イベント/14日まで
 『産経新聞』 2004年11月9日

■乱歩蔵びらき委/小酒井不木との書簡集出版/「従来像変えるファン必読書」
 熊谷豪 『毎日新聞』 2004年11月10日

■名張出身 江戸川乱歩の出世過程示す/交友作家との往復書簡集発刊 伊賀地域の官民共同組織/探偵小説家小酒井不木との154通/実物今日から展示
 『中日新聞』三重版 2004年11月10日

■新人時代の乱歩を浮き彫りに 小酒井不木との往復書簡刊行
『伊和ジャーナル』 2004年11月13日

■乱歩と不木の書簡153通を収録『子不語の夢』
『伊和新聞』 2004年11月13日

■乱歩の往復書簡集発刊/探偵小説家への決意記す/乱歩蔵びらき委 小酒井不木との交友収録
 『朝日新聞』伊賀版 2004年11月14日

■藤原義也の「一冊決め」(4) 探偵作家・江戸川乱歩誕生の歴史的瞬間を目撃する
 藤原義也 『SPA!』 2004年12月7日号

■(ミステリーガイド) 探偵小説草創期の二巨頭の往復書簡集
 日下三蔵 『週刊大衆』 2004年12月27日号

■中部の文芸 小説・評論
 清水信 『中日新聞』 2004年12月21日

■ジャーナル読書日記
 井家上隆幸 『図書新聞』 2004年12月25日

■乱歩のはじまり、ミステリーのはじまり
 本多正一 『彷書月刊』 2005年1月号

■Book Review:『子不語の夢』
 本多正一 『文藝』 2005年春号

■ニュー・パブリケーション:ミステリー黎明期を彩る乱歩・不木往復書簡集『子不語の夢』皓星社発売
 『新文化』 2005年1月13日号

■評判記:本来の読書へ誘う文人の仕事
 高原英理 『読売新聞』 2005年1月19日夕刊

■探偵小説黎明期の熱気 読書人必読必携の文献
 横井司 『週刊読書人』 第2571号 2005年1月21日

■東海の文芸 小説・評論:往復書簡集『子不語の夢』 乱歩と不木の交流に光
 清水良典 『朝日新聞』名古屋版 2005年1月26日夕刊

■BOOK INVITATION:神経衰弱かと思ひます/往復書簡で読む/乱歩30代の肉声
 『芸術新潮』 2005年2月号

■文化ジャーナル
 小西昌幸 『創世ホール通信』 2005年2月号
 記事: 「創世ホールだより:文化ジャーナル2月号」

■遊書館 ― 私のおすすめ本
 森下一仁 『遊歩人』 2005年2月号

■二〇〇四年乱歩イベント総まくり お菓子から落語まで丸ごと乱歩イヤーだ!
 戸川安宣 『本の雑誌』 2005年3月号

■推理小説・二〇〇四年
 笹川吉晴 『日本推理作家協会会報』 2005年3月号
 記事: 「日本推理作家協会」

■新世紀文学館 第16回/手紙の効用
 清原康正 『新刊展望』 2005年4月号

■乱歩―松太郎―黒蜥蜴をめぐる糸
 荒俣宏 舞台『黒蜥蜴』ルテアトル銀座公演パンフレット 公演:2005年4月7日〜5月8日

■乱歩の恋文――『子不語の夢』が語る――
 本多正一 『公明新聞』 2005年5月3日

■『子不語の夢、塔晶夫の夢』 土曜サロン 第146回
 沢田安史 『日本推理作家協会会報』 2005年5月号

■執筆ノート 『子不語の夢』
 浜田雄介 『日本近代文学』 第72集 2005年5月

■第5回「本格ミステリ大賞」全選評
 『ジャーロ』 夏号 2005年7月

■第58回日本推理作家協会賞発表
 『オール読物』 2005年7月号

■私と乱歩 〈乱歩〉を生きた男――戦略的な、あまりに戦略的な
 芦辺拓 『江戸川乱歩全集 第22巻 ぺてん師と空気男』 2005年9月20日発行

■黄金の一九二五年──守口町外島六九四の奇跡 〈近代大阪の人物誌 都市伝説江戸川乱歩〉第五回
 芦辺拓 『大阪人』 2005年11月号

■東海の文芸 05年回顧 商業的成功とは別の価値確立を
 清水良典 『朝日新聞』名古屋版 2005年12月28日夕刊


【 イベント情報 2004年】

■10月31日(日) 江戸川乱歩研究国際シンポジウム 江戸川乱歩―1920年代・大衆文化社会の光と影
 午後1時30分〜5時
 立教大学9号館大教室
 入場無料
  異文化の読者と乱歩ミステリー / 王成
  江戸川乱歩とヴァルネラブルな時代 / 関根英二
  江戸川乱歩のモデルニテ―批評としての探偵小説 / セシル・サカイ
  『心理試験』とその問題系 / 浜田雄介

■11月10日(水)〜14日(日) 乱歩が生きた時代展
 午前10時〜午後4時
 三重県名張市丸之内・名張市総合福祉センターふれあい
 入場無料
 主催 乱歩蔵びらき委員会
    「生誕三六〇年芭蕉さんがゆく秘蔵のくに伊賀の蔵びらき」事業推進委員会
    二〇〇四伊賀びと委員会
 展示内容 乱歩不木往復書簡集展示
      新町乱歩生家復元原寸大内部
      新町乱歩生家復元ミニチュア
      旧乱歩邸土蔵再現原寸大内部
      旧乱歩邸土蔵再現ミニチュア
      貼雑年譜パネル展示
      乱歩写真パネル展示
      乱歩名張関連展示コーナー
      名張の懐かしの住宅地図と写真展示
      乱歩映像新体験ゾーン
      乱歩関連書籍・物産コーナー

■11月13日(土) なぞがたりなばり講演会「福井晴敏のエンターテイメント 七転八起」
 午後2時〜
 名張市南町・名張産業振興センターアスピア
 講師 江戸川乱歩賞作家・福井晴敏
 演題 「映画と小説 このもの狂おしき関係」

■11月13日(土) 乱歩作品演劇「怪人二十面相」
 午後6時30分〜
 名張市松崎町・名張市青少年センター

■11月13日(土) 『子不語の夢』出版記念大宴会
 午後6時30分〜
 三重県名張市鍛冶町・清風亭

■11月14日(日) 『子不語の夢』出版記念講演会
 午前10時30分〜12時
 三重県名張市丸之内・名張市総合福祉センターふれあい 2階
 入場無料
 講師 浜田雄介(成蹊大学教授)ほか愉快なキャラクタ多数
 特別講師 小酒井美智子(小酒井不木遺族)

■11月14日(日) 乱歩狂言「押絵と旅する男」
 午後1時〜3時
 名張市松崎町・名張市青少年センター

■12月25日(土) 『子不語の夢』刊行記念大宴会・東京篇
 午後6時〜8時
 豊島区西池袋・蔵之助

【 イベント情報 2005年】

■1月16日(日)〜18日(火) アンダーグラウンド・ブックカフェ
 千代田区神田小川町・東京古書会館 地下ホール
 会場にて『子不語の夢』を販売致します。

■1月16日(日) アンダーグラウンド・ブックカフェ:『子不語の夢』刊行記念トークショー
 「作家・江戸川乱歩誕生の秘密に迫る!」
 午後3時〜5時
 入場無料
 ゲスト 浜田雄介(成蹊大学教授)阿部崇(小酒井不木研究家)末永昭二(大衆文学研究家)本多正一(『凶鳥の黒影』監修者)ほか
 千代田区神田小川町・東京古書会館 2階情報コーナー

■3月6日(日) 蟹江町生涯学習まちづくり講座
 講演「『子不語の夢』〜不木が乱歩に夢みたもの」
 午後1時30分〜3時30分
 蟹江町産業文化会館 3F会議室 入場無料
 講師 阿部崇(小酒井不木研究サイト「奈落の井戸」主宰)
 問い合わせ 蟹江町生涯学習課歴史民俗係 Tel.0567-95-3812

■3月19日(土) 土曜サロン「子不語の夢、塔晶夫の夢」
 講師 本多正一

■6月25日(土) 『子不語の夢』日本推理作家協会賞落選記念大宴会
 豊島区西池袋・蔵之助


【 ニュース・お知らせ 】

■注文殺到につき、増刷決定。
 初版好きは今すぐ書店に走れ!
 二刷は誤植訂正のほか、「献辞」&スピンがついた最新バージョンです。
 コレクターもやっぱり書店に走れ!

■皓星社サイト内に『子不語の夢』専用ページが開設されました。(2005.1.16)

■『子不語の夢』が第5回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)にノミネートされました。(2005.1.28)

『子不語の夢』専用ページ「正誤表」が公開されました。(2005.1.31)

■『子不語の夢』が第58回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)にノミネートされました。(2005.3.26)

■『子不語の夢』がSRの会2004年度ベストテン「評論・周辺書」部門で第1位に選出されました。(2005.4.11)

■第5回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)の受賞作は、『天城一の密室犯罪学教程』(日本評論社)でした。(2005.5.13)

■第58回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)の受賞作は、『不時着』(新人物往来社)でした。(2005.5.25)





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(公開:2004年10月31日 最終更新:2009年1月19日)