メニューに戻る
現時活躍せる論客に対する一人一評録
小酒井不木
千葉亀雄氏
私は千葉亀雄氏の御書きになるものをよく読みいつも啓発されるところ多きに感謝して居ります。
底本:「随筆」昭和2年10月号(筆写)