参考文献/資料集 2014(平成26)年

(公開:2017年9月15日 最終更新:2017年9月15日)
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9月

名古屋大正期文芸雑誌考(三) / 木下信三

『あいち国文』Vol.8 愛知県立大学文学部国文学科あいち国文の会 9月30日発行

『胎動』の人々
(中略)岡戸武平も、当時は名古屋新聞社に勤務したが、結核のため新聞社を退きやがて小酒井不木の助手をつとめた。不木死後は不木全集編集にたずさわり、博文館勤務を経て作家生活に入った。

『不木句集』について / 湯本明子

『あいち国文』Vol.8 愛知県立大学文学部国文学科あいち国文の会 9月30日発行

 その『折々草』は、和紙を閉じたB6版ほどの大きさの控え帖で、七十四ページにわたって、不木自作の俳句二百九十句が自筆で書き留められていて、未発表の句も多いという。
 いつか機会があれば、それらも紹介したい。
 彼の俳句作家としての句域も、更に広がることだろう。