参考文献/資料集 1924(大正13)年

(公開:2007年2月13日 最終更新:2007年2月13日)
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7月

序 / 長尾藻城

『西洋医談』 小酒井光次 克誠堂書店 大正13年7月18日発行

8月

私の要求する探偵小説 / 平林初之輔

『新青年』 8月増刊号

(前略)近頃は仕事が忙しいので余り探偵小説を読んでゐるひまがない。それでも病気などになつて堅い本を読めなくなると必らず探偵小説を手にする。『新青年』や博文館や金剛社あたりで出してゐるシリイズは大抵よんでゐる。ことに小酒井博士の書いたものなどは手にはひつた範囲では読みおとしたことがない程愛読してゐる。

9月

編輯者より

『東京』 9月号

小酒井先生の「変態心理と犯罪のいろいろ」は、本号に出ましたのはほんの序に止まり、編輯上の都合で第一回分として書かれた物を全部載せられなかつたのは残念でした。先生の此方面の御研究と趣味の深く且つ広いことは世に定評があります。次号以下種々の方面の材料により実例によつて興味津々たる好読物を、連続御執筆下さることになりました。差し当り次号には迷信による犯罪を描いた文学として有名な、文豪セエクスピヤの傑作マクベスにつき、犯罪心理方面から面白く解説批評されたものが掲載されます

10月

不木軒書屋訪問記 / 病竹浦

『医学及医政』 10月号