※Twitterのコメントは2019年9月1日から現在までのものを紹介しています。
【LINK】空想曲線 こ・ぱんだ 1月12日
【LINK】spin out 9月26日
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【LINK】spin out 9月28日
【LINK】空想曲線 こ・ぱんだ 11月17日
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【LINK】オスカーのブログ オスカー 8月17日
【LINK】 SPICE 10月27日
── 見どころはどんなところでしょうか。
目的としては「東山荘」という文化財を紹介しながら、江戸川乱歩、小坂井不木、横溝正史の3人の交流が大正14年に名古屋で実際に始まったという歴史的なこと、そしてミステリーの3つがちゃんと融合してお見せできるといいなと思います。ただの謎解きツアーじゃないところにできれば行きたいですね。
── 今後、原作モノを手がけようという構想は？
不木さんはやってみたいと思ってます。小酒井不木をフューチャーしながら、それこそ乱歩だ横溝だっていう、昭和初期ぐらいのことをね。短編を織り交ぜながら「小酒井不木記」みたいなことを、そのうちやりたいなと思ってます。
【LINK】 趣味人倶楽部 10月28日
【LINK】 Tripadvisor：蟹江町歴史民俗資料館 12月15日
【LINK】 文化放送「超！Ａ＆Ｇ＋」能登麻美子おはなしNOTE 3月17日
【LINK】 Tripadvisor：蟹江町歴史民俗資料館 4月24日
【LINK】 松永史談会 6月5日
【LINK】 明かりの本 8月2日
【LINK】 明かりの本 8月8日
【LINK】 明かりの本 8月20日
【LINK】 Tripadvisor：蟹江町歴史民俗資料館 12月4日
【LINK】 Tripadvisor：蟹江町歴史民俗資料館 12月21日
【LINK】 SPICE 10月30日
【LINK】ミステリあれやこれや ウイスキーぼんぼん 12月10日
【LINK】探偵小説三昧 sugata 1月20日
【LINK】Webミステリーズ！ 大川正人 3月9日
《別冊幻影城》版を探すしかない状態が続いていた、小酒井不木の唯一の長篇です。国産長篇の作例としてはかなり早く、いわゆる本格ものでは最初の長篇創作と目されています。先の展開が読めない意外性は充分で、この叢書から復刊されるのにはうってつけでしょう。多くの読者に再発見していただきたい作品です。
【LINK】Webミステリーズ！ 大川正人 3月30日
《論創ミステリ叢書》からは阿部崇編『小酒井不木探偵小説選Ⅱ』（論創社 3800円＋税）が刊行されています。不木研究の第一人者である編者が、少年探偵以外に目立ったシリーズ探偵役を作らなかった不木の「名探偵が登場する作」を選んだ興味深いもので、代表作から単行本初収録作まで、バラエティに富んだ内容が楽しめます。舞台脚本や戯曲といった、不木の多才を知ることができる作品が収録されているのも嬉しいですね。
【LINK】Tripadvisor：蟹江町歴史民俗資料館 yoiyoirio 11月30日
【LINK】穢銀杏狐月 山岳嶺峰 (id:Sanguine-vigore) 2月7日
【LINK】シアターテイメントNEWS シアターテイメント編集部 3月25日
【LINK】名古屋の出張撮影 ビデオエフズ名古屋 6月6日
【LINK】穢銀杏狐月 山岳嶺峰 (id:Sanguine-vigore) 7月3日
【公演迫る】カドワキ企画リーディング公演「飛び出しの揺らぎ」、いよいよ今週土曜日です。14:00/18:00の2ステージ公演。江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」、小酒井不木の「恋愛曲線」、門脇光平の戯曲「焦げり」の3本立て！1時間ほどの上演ですので、お気軽にお越しください。https://t.co/C17RBZkoi9 pic.twitter.com/aTiIAht0dC
— 堀越 千晶 (@hrks_imad) September 3, 2019
小酒井不木は若き江戸川乱歩を見いだした人という言い方も。
— 山口 匡史 (@YMGCH0118) September 3, 2019
小酒井不木がいなかったら「屋根裏の散歩者」は生まれなかったっていう企画かと思ってました。
— 山口 匡史 (@YMGCH0118) September 3, 2019
小酒井不木の恋愛曲線を思い出した あんなに美しい心中小説はなかなか見ない気がする
— もー (@imoutogakawaii1) September 5, 2019
小酒井不木の恋愛曲線と太宰治の美少女が性癖トップ2の青空文庫小説なので短いしいつか読んでください 前者はハピエン厨にはオススメできないんですけど後者は太宰って変態だなって思う小説です
— もー (@imoutogakawaii1) September 5, 2019
漁ってたら出てきた「随想 鼠の王様」(椿八郎)。昭和20年代から探偵小説を発表していたミステリー作家。医者が本業ゆえその筋の随筆が多いが、正木不如丘・小酒井不木・乱歩・ドイル・ポー等に言及した随筆も収録。汚れ&記名本で商品化はアレなんで読書用に…。
— 古書 柘榴ノ國 (ザクロノクニ)@奈良 (@zacronokuni) September 7, 2019
でも100円なら売れるかな。 pic.twitter.com/PUbYtYCE5r
小酒井不木さんの『恋愛曲線』,蘭郁次郎さんの『白金神経の少女』など、どうでしょうか。どちらも短く、サクッと読める良い作品でおススメです。
— 晴見 (@harumi0093) September 9, 2019
この話どっかで見たなーと思ったら、小酒井不木の恋愛曲線だわ
— ことぶき (@DC47_1036) September 9, 2019
すっげー気分悪いけど素敵な話
本日 9月10日は #世界自殺予防デー です。#青空文庫 で読める #自殺 に関するお話 Part1#モーパッサン「ある自殺者の手記」#小酒井不木「ある自殺者の手記」「自殺か他殺か」#蘭郁二郎「自殺」#橋本五郎「自殺を買う話」
— ひらはらあい＠Photographer Tokyo (@hiraharaai) September 9, 2019
青空以外では #三浦綾子「氷点」なども。#本 #小説 #読書 #死にたい pic.twitter.com/5GKORj49bj
「心中の真相」のスクショを見て思い出したのは、小酒井不木の「恋愛曲線」である（盛大なネタバレをしている気がする）。https://t.co/QEaBxv5Cf0
— テキイチ(厂?ω?)厂 (@text_text_text) September 10, 2019
作家で医学に知識がある人は独特の世界観があるし、ちょっと狂っていてその感じがこ気味よくて好き。人体破壊をつきつめていた小酒井不木はまさに真面目に気狂いといった様子。普通に書いているのが偶然ホラーに分類されてるような。
— くれ 5-56 (@odJnrCSMepbxAyG) September 13, 2019
乱歩は名古屋ゆかりで良いかと！ 私はトークイベントのたびに「乱歩の出た旧制中学は今の瑞陵ですよ?」とか「丸栄のあった場所に家があったんですよ?」とか「この作品には鶴舞公園出てきますよ?」とかを話題にします。乱歩が名古屋ゆかりじゃなかったらツカミのネタが減るw
— 大矢博子 (@ohyeah1101) September 16, 2019
小酒井不木邸跡を探しに行ったことがあるんですが、普通の住宅地の中に立て札だけひっそり立ってました。名古屋って文学碑的なもの、あんまり残ってない気がする……。乱歩と正史が定宿にしていた大須の元遊郭なんて、影も形もないのほんともったいないです。
— 大矢博子 (@ohyeah1101) September 16, 2019
読了。自選ベストのアンソロジーということだけど、さすがに古い作品が多いなあ。冒頭のアシモフも、これがベストということはなかろう。
— k (@musicisthebest_) September 16, 2019
推奨作はジョン・テインという人(知らん)の「究極触媒」という作。SFというより科学風味幻想小説。小酒井不木「人工心臓」に近い味わい。 pic.twitter.com/gI7dl2rdHa
会派「新青年」と会派「探偵文藝」が個人的にはいいかなぁ……後は元締として馬場孤蝶が実装されれば……（この辺も森下雨村とか小酒井不木とか言い出したらきりがなくなる）
— よしの?? (@catsummer) September 18, 2019
『森下雨村 小酒井不木 ミステリー・レガシー』読了
— エラリアナ＠湯婆婆公認 (@eq2144) September 21, 2019
雨村の長編『丹那殺人事件』は、いかにも戦前の長編探偵小説で素直な作品。不木では既読ながら「恋愛曲線」の迫力は別格。未読だった中編「恋魔怪曲」は最後は唐突だが意外性もあり、長編だったら代表作になったのではと思った。
小酒井不木の卑怯な毒殺。2/3 pic.twitter.com/kIlmKvBhyG
— KonTon (@kon_ton_jp) September 22, 2019
— KonTon (@kon_ton_jp) September 22, 2019
可愛らしいタイトルと違って結末があまりに万人ウケしない(少しグロいかも)けど薄暗い雰囲気の本がお好きな方は是非
— 鈴芽?? (@suzumery) September 24, 2019
小酒井不木を聞き終わってしまった…。
— オオアザ (@oh_aza) September 28, 2019
素晴らしい！凄く分かりやすいです
— えんみ (@miya04051) September 28, 2019
有島武郎とか小酒井不木博士とか、相関図から外れた方たちも気になりますが
文豪の世界も幅広いですね
本、予約しました(^^) https://t.co/8QrnHuCfdz
谷崎潤一郎と小酒井不木と江戸川乱歩 #peing #質問箱 https://t.co/jTcnmsMVgZ
— チョコバナナ (@kmi8013t) October 1, 2019
小酒井不木、甲賀三郎、江戸川乱歩とこう黎明期の探偵小説家を並べてみれば、三郎のは真っ当な本格で物理もすごいんだけど、犯罪の動機が異常じゃないから食い足りない
— 肉を切らせて米を炊く (@hikagami_yo) October 5, 2019
ただ支倉事件はノンフィクションノベルとして傑作だった
五階の窓はほとんど最終執筆者の小酒井不木一人でやりきっている
— 肉を切らせて米を炊く (@hikagami_yo) October 5, 2019
小酒井不木「恋愛曲線」
— 肉を切らせて米を炊く (@hikagami_yo) October 5, 2019
小酒井不木の暴風雨の夜、読了です。
— まり (@asanosatonoko) October 5, 2019
共寝した後の朝に相手が化け物に変わっていた、という古典的怪談を推理作家が合理づけして作品に仕上げました。
薄気味悪い雰囲気がしっかり出てますが、頭のいい人が書いた読みやすい文章です。#読書 #読書好きと繋がりたい#青空文庫 #ソラリ#小酒井不木
今日は小酒井不木の誕生日です pic.twitter.com/VlyVntjWUJ
— ゆーた (@latteteddy) October 8, 2019
ところでフォロワーさん小酒井不木読まないの？面白いよ
— 桐野秋彦??固定よろしく！ (@Akihiko_mmm) October 11, 2019
【LINK】穢銀杏狐月 山岳嶺峰 (id:Sanguine-vigore) 10月11日
台風の日にどんな本を読んだら良い？って今更ながら小酒井不木の『死体蝋燭』を思い出した…ぽぽさんの師にあたる探偵作家だけど、ぽぽさんもユメノも揃って「この作家はヤバイ」と恐れをなしていたホンモノのマッドサイエンティスト（本業が医学博士）
— カヨコ (@isshiki_library) October 12, 2019
鼻が詰まり過ぎて寝れないので小酒井不木の死体蝋燭と恋愛曲線を青空文庫で読んでたんだけどめちゃくちゃ私好みでした｡
— 井蛙よたろ｡(CV:澄和)はポジティブサブ(*`･ω･´) (@nmlove0329) October 15, 2019
小酒井不木知らなかったなぁ……勿体ない｡
紙で読みたい欲求が湧く作品でした……
森破凡「万病一元邪気病理汎論」
— 自由古書園「海つばめ」 (@oburo72) October 16, 2019
（物理医療科学研究所出版部、昭和2年）
医学者で探偵作家の小酒井不木が「推奨」って出てたので、載せましたが... pic.twitter.com/ZUEQdHMr5J
今日買った本：
— 倉野憲比古 (@kuranonorihiko) October 20, 2019
・『森下雨村・小酒井不木ミステリーレガシー』光文社文庫
・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』岩波文庫
・紀田順一郎編『謎の物語』ちくま文庫
・紀田順一郎『幻島はるかなり』松籟社
・葉室麟ほか『決戦関ヶ原２』 講談社文庫
↑私は狂的な黒田長政崇拝者なのでそれ目当て。
ここで横溝正史とか小酒井不木とかがいたんだなって思うと、ニヤニヤしてくるな。 https://t.co/39NGlfLTQU
— サバ (@lTnyjJqORQYDd6U) October 22, 2019
#読書の秋
— st23 (@st2334941968) October 22, 2019
蘭郁二郎作品集読了。短編中心で数もそんなにないので思ったより早かった。
「夢鬼」「睡魔」「脳波操縦士」が特に印象に残った。
次は小酒井不木大全でも読むか
ちなみにそんな服従必至の素敵作家様は小酒井不木です。
— 或 (@xx_zks_xx) October 25, 2019
NUMBER+と犬神もまだ持ってますよ。小酒井不木さんの名前はこ・ぱんださんのサイトで初めて知りました。
— 帆波 (@dpnguri) October 25, 2019
プログラムは全然かけないんですけど、簡単なシステムでもすぐ混乱しちゃう身からすると十分難しいデスヨ……。
なんならｘを押した時にダイアログ出てくるだけで感動してましたし。 pic.twitter.com/8TijOwvBb0
【現代の社会の軌道からそれたあぶくを顕微鏡で見たようなのが、彼（乱歩）の探偵小説の世界である。だから彼の作風は、他人の追随を許さないと同時に、他の作家をリードすることもできないのである。小酒井不木の死は探偵小説らしい探偵小説の出現をさらに遅らせたという点からだけでもおしまれる。】
— カヨコ (@isshiki_library) October 26, 2019
光文社文庫・ミステリレガシーシリーズの「森下雨村・小酒井不木」で、森下雨村の作品を初めて読んだ。とても読みやすい。好きかもしんない。他の作品探しに行こ。
— 書記 (@CD781683130775) October 26, 2019
今月号のコミックアライブでのもっとらぶらぶ作戦です！
— 皮肉屋なロマンチスト (@hinikuyaromanti) October 27, 2019
福田の犬神家に、画面外で浜田が「おっ！犬神家の一族か！」とニコニコして欲しいし、知波単学園の浜田は横溝正史どころか小酒井不木、夢野久作、木々高太郎、久生十蘭、坂口安吾も嗜んでいて、小栗虫太郎は挫折してたらいいなという願望はある pic.twitter.com/tOxR7gwLrw
原稿中ずっと文豪の朗読聴いてたら聴くものがなくなってきて困ってる。
— とらこ・ザ・2冊目頑張ってます (@tora_genius) October 28, 2019
ポー、江戸川乱歩、岡本綺堂、モーパッサン、北大路魯山人、国枝史郎、甲賀三郎、小酒井不木、浜尾四郎、久生十蘭、平林初之輔、ルヴェル、蘭郁二郎あたりの全集はだいたい聴いてしまった なんか面白いのありますかね…
今日は木々高太郎が亡くなった日
— ゆーた (@latteteddy) October 30, 2019
ということで10月は戦前作家だけでも
甲賀三郎/小酒井不木/江戸川乱歩
が生誕し
久生十蘭/黒岩涙香/濱尾四郎/木々高太郎
が逝去した月でした
探偵文壇の関係作家には他にも小酒井不木・甲賀三郎・大下宇陀児・木々高太郎・久生十蘭・星新一・高木彬光・山田風太郎・大藪春彦・中井英夫・澁澤龍彦など素晴らしいエンタメ作家がたくさん居るよ
— カヨコ (@isshiki_library) October 31, 2019
小酒井不木(こざかい ふぼく)
— パンダさん。 (@oikawa10panda) October 31, 2019
の短編おすすめ↓
・全て、10分もあれば読めます
・読みやすい文体で、スッと頭に入ってき ます
・江戸川乱歩が好きな方なら、退屈はしな いと思います??
青空文庫から読めますので、是非??#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/1VYlSbstaz
戦前に活躍した医学博士兼探偵小説家の小酒井不木「恋愛曲線」。
— 桃生(ものう) (@r_monou) November 1, 2019
ダークなラブストーリー。
これこそ今で言うメリバかな?
雰囲気的には少し前の悲劇感あるボカロみたい。https://t.co/U8rEhAZksh
昨日は #イヌの日 でしたね！#青空文庫 で読める #犬 の話がたくさんあったので、実際に読んでみて面白かったものをご紹介します。
— ひらはらあい◆Photographer Tokyo (@hiraharaai) November 2, 2019
村山籌子「こいぬのちびすけ」#ほのぼの
全編カタカナ、「コドモノクニ」掲載の童話です。
小酒井不木「狂女と犬」#怪奇小説
ある村の墓地から聞こえる子守唄は…？ pic.twitter.com/kOpXtYSa6W
古いミステリが好き。
— piyojunko (@piyojunko) November 4, 2019
日本人だと、小酒井不木、角田喜久雄。
海外作家で一番好きなのは、文豪ディケンズ。
最近は仕事と勉強で忙しくてあんまり読めないのが悲しい??
小酒井不木「ある自殺者の手記 」を読み終えました。私の評価は星3つです。青空文庫無料本。ミステリー小説。犯人、非常に迷惑な話でたまったもんじゃないなぁ。ブサヨ当たり屋どもと変わらんよね。https://t.co/0lpfKp9YJZ
— 中宮崇@中年童貞 (@yMhXbjlHfznkwuf) November 6, 2019
天瀬裕康氏 長山靖生氏 監修 叢書 新青年 小酒井不木 博物館新社。神田古本まつりにて。地元、愛知の医師で探偵小説家の小酒井不木の作品、乱歩との合作、随筆が収録。その他に座談会や不木論、不木研究史、年譜を掲載。合作についての座談会は読んでいなかったので面白かった。 pic.twitter.com/7oHzMBfc1N
— 中野 一茂 (@nakano00k) November 8, 2019
やばい。
— みわっち。@さよなら密室 (@mwttsr) November 10, 2019
二階あがってすぐの｢郷土ゆかりの近現代文学史略年表｣だけでアガる！
乱歩はもとより小酒井不木、國枝史郎、矢田世津子(坂口安吾がベタ惚れしたひと)、なんて名前が並んでる！！！
蟲／江戸川乱歩
— 或 (@xx_zks_xx) November 11, 2019
人間腸詰／夢野久作
死体蝋燭／小酒井不木
生きている腸／海野十三
夢鬼／蘭郁二郎
魔像／蘭郁二郎
七つの閨／水谷準
鱗姫／嶽本野ばら
じごくゆきっ／桜庭一樹
女学生奇譚／川瀬七緒#名刺がわりの小説10選 #読書好きな人と繋がりたい #読了
画像は自作です。 pic.twitter.com/aDhFm8ogpZ
小酒井不木「恐ろしき贈物」を朗読しました。ミステリーです。
— まめぞう Of Fire (@mamezo1978) November 11, 2019
オチがいまいちかな？低評価がいっぱい付くかもと思っていましたがそうでもなくてホッとしました。https://t.co/peQHiZUy0A @YouTubeさんから
今日の買い物。小酒井不木全集99円。乱歩の心理試験の序文でいーから読んでみなって、それではまっても責任もてねーけど(意訳)的なこと書いててすごく好感もてました。
— はざましゅんいち (@syun_hazama) November 12, 2019
日曜の午後、散歩がてら近所の古書店に入り、これを購入。日本の幻想文学で「猟奇」と来れば、むろん夢野久作。他にも「グロテスク」「變態資料」などのアングラ雑誌を刊行し続けた梅原北明、大御所 小酒井不木に関するコラムなど。タイムトリップ感が強く、時間を忘れる。 pic.twitter.com/RrevPdTUpT
— cubeloop (@TaniguchiKenji) November 17, 2019
そうすると、小酒井不木訳のスミルノ博士が読めるんでしょうか? https://t.co/okKkM4OV7Q
— 素天堂 (@kliocity) November 22, 2019
ちくま文庫の怪奇探偵小説名作選のせいで戦前の探偵小説にはまったものだった……しかし金がなくて小酒井不木と日影丈吉しか買えなかったのが今でも痛恨の傷手……全巻買えてたらはるおにもっと早く出会えていたものを……
— よしの?? (@catsummer) November 23, 2019
小酒井不木×ラストエンペラー溥儀とかいう話が永遠に収束しなさそうなクロスオーバー
— みーあ (@meer_sapphire) November 23, 2019
嘘みたいな本当の話、かつてムカデ人間に近い発想（繋げる臓器が違う）で傑作ミステリを書いた探偵小説家が居ました。らんぽの師・小酒井不木博士です。「生理学の分野では当時世界的な権威だった」博士がこんな話を書くな
— カヨコ (@isshiki_library) November 24, 2019
図書カード：恋愛曲線 (小酒井 不木)https://t.co/1Kao90x94p #青空文庫
【大変に失礼な引例のしかたですが、正直のところ、小酒井不木氏の「恋愛曲線」を読んで、乱歩氏とは違った感じの「美の戦慄……戦慄の美」が日本にもう一つ存在する事を知ったのは、たしかに、それから後の事でした。】
— カヨコ (@isshiki_library) November 24, 2019
あのユメノが戦慄した作品（スペキャ顔）
『小酒井不木探偵小説選』(論創ミステリ叢書)読了。
— 羽虫 (@Ba2NxjbRtbbXYFa) November 24, 2019
面白かったです。少年探偵塚原俊夫君が活躍するシリーズで、子どもとは思えないハイパースペックな俊夫君に慣れる必要はあるけど、大人が読んでも十分楽しめます。 pic.twitter.com/TqLIsf7UWy
小酒井不木が医学に精通していたこともあり、様々な科学を用いて探偵小説と融合させ、子供たちを楽しませようという意志が感じられました。
— 羽虫 (@Ba2NxjbRtbbXYFa) November 24, 2019
夜長姫と耳男/坂口安吾
— 華房圓 (@maru_hana11) December 1, 2019
桜の森の満開の下/同上
眉隠しの幽霊/泉鏡花
倒立する塔の殺人/皆川博子
死後の恋/夢野久作
蜜のあはれ/室生犀星
恋愛曲線/小酒井不木
昇天/内田百閒
ステーシー/大槻ケンヂ
終わりなき夜に生れつく/クリスティ
#名刺代わりの小説10選
いや、周囲から「金で買った博士号になんて意味が無いし、もう十分作家としての名声が有るのだから」ともっともな忠告を受けて、諦めたそうです(笑)。でも、本人は「(作家仲間の)小酒井(不木)は医学博士だ。」と言って不満そうだったそうで(笑)。小酒井不木は医者なんだから、何の不思議も無いのに。
— 芙蓉堂(ワダ) (@spy_in_the_cab) December 2, 2019
小酒井不木にハマる
— す (@smrlain) December 3, 2019
『森下雨村 小酒井不木 ミステリー・レガシー』（光文社文庫）を読み終わった。出来の良し悪しは別として、雨村の『丹那殺人事件』や不木の『恋魔怪曲』が文庫で読めるなんて、今はいい時代になったもんじゃのう、なあ婆さんや。
— 倉野憲比古 (@kuranonorihiko) December 4, 2019
小酒井不木
— 緑衣のうに (@Nanimono018) December 5, 2019
｢恋愛曲線｣
ぐっとくる著者名と作品名
この作品、登場人物を置き換えていろいろな人に送りつけてみたい。
普段児童向けはあまり買わないのだが、ビーストンが収録されているのは珍しかったので購入
— ゆーた (@latteteddy) December 6, 2019
月報に木々高太郎の推理小説論や戸板康二が小酒井不木でミステリーに開眼したことなどが載っている pic.twitter.com/kfkRsxxsH9
森下雨村、浜尾四郎、甲賀三郎、小酒井不木、大下宇陀児の長編セットきんどるでそこそこ高かったのだがついに買ってしまった…！！甲賀三郎と小酒井不木が楽しみすぎて森下雨村から手を付ける。（お楽しみを後に残すタイプ）
— とらこ・ザ・2冊目頑張ってます (@tora_genius) December 6, 2019
はやみねかおる/消える総生島
— ふー (@Coinlang) December 8, 2019
天藤真/多すぎる証人
泡坂妻夫/ホロボの神
北村薫/砂糖合戦
詠坂雄二/残響ばよえ～ん
西澤保彦/赤い糸の呻き
小酒井不木/恋愛曲線
都筑道夫/ジャケット背広スーツ
連城三紀彦/戻り川心中
加藤元浩/凍てつく鉄槌
#好きなミステリ10個あげると人柄がバレる
浜尾四郎や小酒井不木といった戦前作家の良質な中短編が青空文庫でいつでも読める、これはもっと広く知られるべきですよ
— 目付きクソわるねこ (@ericmsht0000) December 10, 2019
小酒井不木も良いですよ?(小声)
— 秋元2号??春のたぬまつり (@milmilnyanxxxxx) December 13, 2019
小酒井不木マジヤバい。泳ぎに行こ。
— T+k a.k.a 優しきテロリスト (@gohan_tabetain) December 14, 2019
伴名練「彼岸花」のことをぼうっと考えてたけど、ふと前に誰かから聞いたことがあったので小酒井不木「恋愛曲線」を読んだ。
— やもり (@yamori_ju) December 15, 2019
江戸川乱歩や小酒井不木などが絶賛していた理由も分かる…
— ?? Aimer ?? (@a_i_m_e_r8) December 19, 2019
湘南探偵倶楽部の2冊読了。
— S. MINAMIKAWA (@sougeba) December 22, 2019
A.K.グリーン『七つの燈』
小酒井不木『酩酊紳士』
休日の午後にはちょうど良い。 pic.twitter.com/F6Zt8KT7zz
小酒井不木『小酒井不木集―恋愛曲線』、なにこの作家、滅茶苦茶×100億くらい面白い。こんなすごい作家がいたなんて、こういうの読むと日本文学って素晴らしいなあってなるよね。医学と文学が交わると、こんなに面白くなるんだ。文学も医学もすごいなあ。「恋愛曲線」、「人工心臓」、傑作です。
— T+k a.k.a 優しきテロリスト (@gohan_tabetain) December 26, 2019
前から言ってるけど、ALTER EGOのおかげで本がもっと好きになった。『シーシュポスの神話』や『ドグラマグラ』にも手を出せたし、早川コラボでは伊藤計劃さんに出会えた。ブンゴウメールでは小酒井不木にも出会えた。
— ＣｌｉＰ (@clip764649) December 28, 2019
今年一年が充実したのはエスのおかげやで！
来年もよろしく！#ALTEREGO1周年
本が届いた。今日はいい日だ！
— 呉エイジ (@kureage) December 30, 2019
湖南探偵倶楽部編の小酒井不木「酩酊紳士」だ。
イチオシのレーベルさんで、いつも私のハートを鷲掴み。 pic.twitter.com/hiy8HMtOLX
小酒井不木の薄い本！
— PICOROCO (@aof1080) December 30, 2019
改造社の小酒井不木全集全17巻、バラで持っているのですが、こういうのを読みますとコンプ欲がフツフツと(笑)
— 呉エイジ (@kureage) December 30, 2019
2019年最後の正解は「R・D・ウィングフィールド」でした2020年最初の正解は「小酒井不木」にしたいですよろしくお願いします
— 空気の読めないミステリ読み (@clean_mystery) December 31, 2019
作業＆睡眠用朗読2019
— とらこ・ザ・2冊目頑張ってます (@tora_genius) January 1, 2020
※作者が被らないように選ぶと
西瓜／岡本綺堂
白昼夢／江戸川乱歩
新案探偵法／小酒井不木
蜘蛛／甲賀三郎
動物園の一夜／平林初之輔
無系統虎列刺／夢野久作
或る精神異常者／M・ルヴェル
象牙の牌／渡辺温
犂氏の友情／久生十蘭
黒猫／E・A・ポー
2020年もお世話になります
【LINK】探偵小説三昧 sugata 1月4日
小酒井不木『酩酊紳士』の感想をブログにアップ。当時の名古屋、鶴舞公園界隈の描写があって興味深い。アリバイトリックは苦笑ものだが、少し捻った使い方をしている。https://t.co/j3JFj1FMQo
— sugata (@sugatama) January 4, 2020
小酒井不木 恋愛曲線 https://t.co/Jw31QQchnf
— 東瀬 (@azs_alcanto) January 4, 2020
こういう乙女ゲームをだな
◆イベント情報◆
— 喫茶 疎開サロン (@cafe_sokaisalon) January 10, 2020
劇場型喫茶vol.2
朗読パフォーマンス『手術』
１月２６日(日)19時～、21時～
※投げ銭制です。
俳優・吉田由布子のソロパフォーマンスでお送りします。小酒井不木のちょっとグロテスクな世界をお楽しみください！
撮影｜笛木雄樹 pic.twitter.com/LZ2IIk7h2L
今月の作品は、小酒井不木の作品。俳優・吉田由布子のソロパフォーマンス！田丸演出しています?? https://t.co/CkU1VMGja6
— 疎開サロン (@sokaisalon) January 10, 2020
1 真珠郎｜横溝正史
— 空澄 はずく (@as410_hk) January 12, 2020
2 赤い部屋｜江戸川乱歩
3 恋愛曲線｜小酒井不木
4 白昼鬼語｜谷崎潤一郎
5 キチガイ地獄｜夢野久作
6 殺人者の憩いの家｜中井英夫
7 ジョーカー・ゲーム｜柳広司
8 黒猫｜E.A.ポー
9 一九八四年｜G.オーウェル
10 そして誰もいなくなった｜A.クリスティ#名刺代わりの小説10選
当時の広告が楽しい。福来友吉、小酒井不木の存在感！ pic.twitter.com/ylhja9jorq
— ナカネくん (@u_saku_n) January 12, 2020
小酒井不木の犯罪文学研究があまりにも良かった
— いまよい (@ima_yoi5) January 16, 2020
コラボしてほしい作品、小酒井不木の恋愛曲線も書いておけばよかった（とりあえず面白かった作品を書いておこうの意）
— ut (@utjetrs) January 16, 2020
森下雨村から渡された江戸川乱歩の二銭銅貨を初めて読んで「自分の貧弱なヴォカブラリーを傾け尽くして賛辞を送った」小酒井不木がほんと尊いものを前にしたヲタクのテンションにしか思えなくていまこの瞬間物凄く共感してます（ごめんなさい不木先生）
— 瓶詰め飴 (@candyboxgreen) January 17, 2020
小酒井不木だってベーカー街散歩してホームズの聖地巡礼してるじゃん
— いまよい (@ima_yoi5) January 18, 2020
1枚目は四谷怪談をイメージ、２枚目は小酒井不木と言う人の怪奇小説「恋愛曲線」をイメージして私が描いた絵です??この頃はめっきり絵を描いていませんのでかなり昔に描いたものです?? pic.twitter.com/ccdZnQ41mV
— りか (@under_rika) January 19, 2020
小酒井不木先生のファンです。(最近…)
— エインセル (@nEwn8Da10sLBdii) January 20, 2020
○○なので絶対見に行きたいです！
まんが/少年科学探偵 紅色ダイヤ 表紙 https://t.co/XlfSbrz5SB @foriio_officialより#小酒井不木
— エインセル (@nEwn8Da10sLBdii) January 21, 2020
日夏耿之介、土屋文明、小酒井不木、豊島与志雄、佐藤惣之助、アガサ・クリスティ、E・E・スミス
— 琴瀬美沙 (@K_misa_maguro) January 21, 2020
小酒井不木と一緒なら森下雨村とも同い年か…新青年派の第一期とぴったり世代が被るんだな
— カヨコ (@isshiki_library) January 21, 2020
1階は地元出身の作家 小酒井不木コーナー。2階は農業と蟹江城関係 (@ 蟹江町歴史民俗資料館 in 海部郡蟹江町, 愛知県) https://t.co/GRU1TDbpKy pic.twitter.com/0lEt3d5W2M
— Jagar.Mogar (@JagarMogar) January 23, 2020
今日カルメンは大千穐楽です。東京では、大島のお店で、19時からと21時から、小酒井不木の『手術』のパフォーマンスがあります。今月も派手なことはしていませんが、エログロな世界を楽しみに来てください。投げ銭！
— たまる (@41portcityblues) January 26, 2020
僕は不在ですが、間に合えば行こうと思います
次の日トラックに轢かれていた雪だるま pic.twitter.com/Zb6t31gxGb
#小酒井不木 #小酒井不木生家
— エインセル (@nEwn8Da10sLBdii) January 26, 2020
私もさっき行きました。
○と○の先ですけど… pic.twitter.com/uEHCm9MDcg
連城三紀彦とか多島斗志之を読むと純文学とミステリの融合は可能だし、こういう作品こそ読み応えのある作品になるのかなぁと思っている
— 本野虫太郎 (@abdhznzw_book) January 26, 2020
思えば小酒井不木の恋愛曲線なんていうのもこのタイプか
僕はひそかに小酒井不木がもっと評価されることを願っている。
— カロタタ (@karotata_ver2) January 28, 2020
新着。
— 古書 柘榴ノ國 (ザクロノクニ)@奈良 (@zacronokuni) February 6, 2020
「小酒井不木全集」全17巻。改造社・昭和4?5年。
愛知が、生んだ未曾有の探偵小説作家・小酒井不木の全集。
探偵小説・随筆・書簡・日記・論文…など、彼の仕事を網羅。ミステリファン必携。 pic.twitter.com/YPM2wyoDtR
小酒井不木全集を紹介して思い出したが、昨年8月に名古屋組合の市に行った時、時間あったので鶴舞公園でボーっとしてたら看板に小酒井不木邸があると記されてて、ちょい行ってみるかと歩き出したが途中でスマホナビで確認したら案外遠くて、クソ暑いので諦めてバラ園の辺で汗ダクで引き返した。
— 古書 柘榴ノ國 (ザクロノクニ)@奈良 (@zacronokuni) February 6, 2020
実家から持ってきたシリーズ??
— かえる五郎 (@X0j4znGdVCPCZLO) February 11, 2020
右上にあるのはマグカップです??#読書#ラブクラフト#小酒井不木 pic.twitter.com/sgCxWjNVob
小酒井不木「恋愛曲線」もあったな(;^_^A#マイ・ホワットダニット
— tokyo-zodiac (@machodolagon) February 12, 2020
#名刺代わりの小説10選
— gwt888 (@absdrac1) February 13, 2020
よい夜を待ってる/円城塔
虐殺器官/伊藤計劃
あなたのための物語/長谷敏司
時空ドーナツ/ルーディ・ラッカー
ノックス・マシン/法月綸太郎
月と硫酸(月光と硫酸)/久生十蘭
愚人の毒/小酒井不木
蒼穹/梶井基次郎
仮面の告白/三島由紀夫
のんしゃらん記録/佐藤春夫
光文社文庫版も厳密には江戸川乱歩著作集・全小説集というぐらいでしょう。乱歩に限らず、ミステリ関係で真正の全集に近いのは小酒井不木全集、国書刊行会の十蘭全集・配本中ながら久作全集あたりを例外として、皆無に近いです。渡辺温は大丈夫だったかな。加田伶太郎（名義）全集にすら漏れがあり。
— 新保博久 (@oldmanincorner) February 14, 2020
小酒井不木????めちゃめちゃ好きなんですが、この人を知ってる人に出会ったことがなくて……。お題セレクトした人、すごいな????
— 蜂??文學系占い師?? (@curepalm) February 15, 2020
小酒井不木の恋愛曲線みたいに心臓を動かそうとしたりしないの…？
— 秋元2号☆J庭つ06b (@akmt1220) February 16, 2020
小酒井不木はもっと評価されていい
— oda (@asu_kou_yu_mr) February 17, 2020
それから約5年くらい、探偵小説黎明期～高木彬光くらいまでを読み漁る。そもそも教科書以外に本なんて読んだことなかったのですべてが新鮮。小酒井不木や甲賀三郎で純粋に感動できたのは貴重かもしれない。
— イクタケマコト：渋谷で展示中 (@m_ikutake2) February 17, 2020
小酒井不木、初読なんだけど面白い！！
— まき (@liebe_0_0_west) February 18, 2020
大正?昭和初期の推理小説にますますハマりそう
渋！渋すぎます。小酒井不木、復刊されたんですか？まだ実物見たことがないかもです。
— 永戸拓也 (@zfKNzTtISkHiwq3) February 18, 2020
この頃というと、江戸川乱歩がまだ新人ですよね。
この本を買って今読んでるんです！小酒井不木は名前をチラッと聞いた事あるぐらいだったのですが読んでみると面白くて現在で手に入る本ないか探してみようかと思ってます。この頃は乱歩が新人の頃ですね^ ^ 乱歩も久々に読みたくなりました?！ pic.twitter.com/ISZg47Fwke
— まき (@liebe_0_0_west) February 18, 2020
ありがとうございます。
— あっ君の伯母さん (@akinobulove) February 22, 2020
祖母は「新青年」の愛読者でした。
何十年も後に久生十蘭や小酒井不木を読んだ私と話が合ってビックリ。
他に黒後家蜘蛛の会等も。
お祖母様は「新青年」の愛読者でいらっしゃったとのこと、モダンな方だったのですね。若き日に「新青年」を愛読し、後年、久生十蘭や小酒井不木を巡ってお孫さんと話が弾む……とてもいい情景だと思います。ブラウン神父がお好きなら、黒後家蜘蛛の会がお好きというのはよくわかります。
— 大山誠一郎 (@oyama_seiichiro) February 22, 2020
東急東横店最後の渋谷大古本市、3日目なので落穂拾いのつもりでしたが見たことのない成光館版『夢野久作全集 第四巻』を見つけ確保。内容は黒白書房版と同じなんですが外函のデザインと本体の装丁（布装→赤擬革紙装）が変更されています。
— ゆーた (@latteteddy) February 22, 2020
小酒井不木『闘病術』は差し込みの「質問券」に惹かれて購入 pic.twitter.com/nXShh44SLM
森下雨村 小酒井不木 ミステリー・レガシー
— まき (@liebe_0_0_west) February 23, 2020
どつちも面白かった?！！森下雨村は大正?昭和初期の王道ミステリー。小酒井不木は初めて読んだけどゾワゾワっとする様な感じの話もあり。小説だけじゃなく随筆も収録されてて満足の1冊でした。#読了#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/ySPlxAjPId
#小酒井不木 の #名古屋 評
— 撮影モニターさま募集中！動画写真プロカメラマン@名古屋 (@VIDEOFS_Nagoya) February 24, 2020
戦前のエッセイなのに完璧に今も当てはまっててスゴイ。#青空文庫 さんで読んでびっくりしました。
短いのでスグ読めます。https://t.co/Jnw1RBnfwz#昭和区 にある小酒井不木宅跡↓https://t.co/vFKjsQVgAo
#小酒井不木 の #名古屋 評
— 撮影モニターさま募集中！動画写真プロカメラマン@名古屋 (@VIDEOFS_Nagoya) February 25, 2020
曰く
“市街全体が、金の鯱鉾に光を奪はれたのか、何となく暗い感じのするのも争はれない真実であらう。”
夜の栄の地上とか雰囲気ではなく物理的に暗い。
戦前からだとするとそれが名古屋人気質なのかも。
#小酒井不木 の #名古屋 評
— 撮影モニターさま募集中！動画写真プロカメラマン@名古屋 (@VIDEOFS_Nagoya) February 25, 2020
曰く
“尤も、われとわが身を悪くいふ癖も、名古屋人間の無くて七癖の一つかも知れぬ。筆者は典型的の名古屋人なのである。”
確かに??
#小酒井不木 の #名古屋 評
— 撮影モニターさま募集中！動画写真プロカメラマン@名古屋 (@VIDEOFS_Nagoya) February 25, 2020
曰く
“尤も名古屋には、食通は至つて少ない。名古屋人には、おつな食物よりも、やすい食物が気に入るのだ。”
これも戦前からと考えると面白いですね。#名古屋めし
【論創ミステリ叢書】光文社文庫『ミステリー・レガシー 森下雨村 小酒井不木』（ミステリー文学資料館編）収録の「丹那殺人事件」は初刊本が底本ですが、『森下雨村探偵小説選』では初出紙を底本としております。読み比べ用に本叢書もご愛読いただけましたら幸いです。まだ若干、在庫がございます。
— 論創社 (@ronsosha) March 1, 2020
国書刊行会から刊行されている小酒井不木の著書3冊を購入しました。
— 空澄 はずく (@as410_hk) March 3, 2020
□小酒井不木『犯罪文学研究』
□小酒井不木『殺人論』
□小酒井不木『人工心臓』
昨年『恋愛曲線』と『按摩』を読んで不木の文章に惚れてしまい、もっと多くの作品を読みたいと思った次第。さて、どれから読もうか…。#本 pic.twitter.com/yIYw46hdFw
小酒井不木！
— さるすべり ▽┰▽ (@t27QXmxUG4RhGQE) March 3, 2020
【更新】 #蟹江町役場 小酒井不木生誕130年記念講演会開催について https://t.co/f6XyamdXAN
— インターネット・メディア愛知電聞 (@aichidb) March 5, 2020
小酒井不木の話してる。蟹カラ?
— ウール (@kangaroopot) March 6, 2020
小酒井不木ってひと初めて知ったなぁ。探偵小説読んでみたい(^-^) #エフエムななみ
— かなこ (@cana5558) March 6, 2020
死体蝋燭（したいろうそく）告知ムービー 原作：小酒井不木 協力：堤幸彦 主演：西川千雅 https://t.co/VJc2G7to6h @YouTubeより
— 西川千雅KazumasNishikawa (@wodeeri) March 6, 2020
小酒井不木が横溝正史に言ったという「横溝君は乱歩君みたいな人に可愛がられて仕合わせですね」という言葉、100万回噛み締めたい……。
— 空澄 はずく (@as410_hk) March 7, 2020
【出演情報】
— 伊藤天馬@RE-act (@Crona104) March 7, 2020
3/29(日)に行われる画像の講演会にて上映される、小酒井不木先生、原作の死体蝋燭を映像化したショートムービーにて法信役で出演させて頂いております…！
主演は名古屋をどりで大変お世話になった西川流家元 西川千雅さんです！
予告編はこちら↓https://t.co/xwELjdB4xw pic.twitter.com/PzGJVvsjCV
少年科学探偵／小酒井不木
— まき (@liebe_0_0_west) March 7, 2020
90年以上前の作品。当時の最先端科学をふんだんに使った作品なのかなと思いながら読んでました。小学校高学年向けでルビも振ってあるし読みやすかったので、休校中の子供達にお勧めしたい！#読了#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/1IN7mUNQt4
以下1冊が、かもめブックス
— いわさきさん?? (@0120) March 7, 2020
買い逃していたの
ミステリー文学資料館 編『森下雨村 小酒井不木』（光文社文庫） pic.twitter.com/t8N0csHk3I
近いうちに小酒井不木「疑問の黒枠」読もうかな(本棚で目が合ったから)。 pic.twitter.com/zPtTmKJ3Co
— 呉エイジ (@kureage) March 8, 2020
小酒井不木『ある自殺者の手記』読んだ
— 月乃 (@__lune_mz) March 8, 2020
中止が決まった小酒井不木生誕130年記念講演会、聴講予定だったので割とガックリきてる
— ゆーた (@latteteddy) March 12, 2020
【更新】 #蟹江町役場 小酒井不木生誕130年記念講演会中止について https://t.co/TFkMEi0irB
— インターネット・メディア愛知電聞 (@aichidb) March 12, 2020
小酒井不木はいいぞ……
— よしの?? (@catsummer) March 13, 2020
たのしみにしてたのに
— 自然誌古典文庫B室 (@dokurohigh) March 13, 2020
やはりか、、、
小酒井不木生誕130年記念講演会
医学者 小酒井光次だったら中止にするからしょうがないかあ pic.twitter.com/s8sVicm1LJ
仙台ｲｰﾋﾞｰﾝｽﾞ9階催事場にて、古本市あり。小酒井不木さんの昭和４年ほ本有り、大正時代の猿飛佐助の豆本あり。
— チョコイチ。 (@itityo) March 15, 2020
今まで読んだ小説で1番面白かった小説は小酒井不木の恋愛曲線だな。恋愛曲線、短編だからすぐ読めるし青空文庫で読める
— 町田子 (@machidakosaro) March 18, 2020
小酒井不木、人工心臓もめちゃくちゃ面白い。よく考えると恋愛曲線と人工心臓は対になってるよね。対になりつつこの二つの小説の理論が矛盾してるところが面白い
— 町田子 (@machidakosaro) March 18, 2020
ドウゼ「夜の冒険」を読んだ。作中で重要な役割を持つ「刷字器」という道具が出てくるが、どういう品物なのか、ググってもよく分からない。文脈からしてタイプライターじゃなさそうだし、なんだこれ？ ちなみに訳者は小酒井不木。
— 風々子 (@fuufuushi) March 20, 2020
「小酒井不木」おすすめします！ pic.twitter.com/AmtSqjiliv
— エインセル (@nEwn8Da10sLBdii) March 20, 2020
ホラー一辺倒だけど岡本綺堂、小酒井不木、渡辺温、田中貢太郎も好き
— いとこ? (@hanada564) March 24, 2020
29日18時より小酒井不木の『恋愛曲線』を配信します！
— 伊藤 三時R? (@itousanzi_sg) March 28, 2020
手紙の書き手が語る恋愛曲線とは？謎の多い物語です。大好きな作品なのでこの機会を頂けて嬉しい！
そしてこっそり過去作の朗読もするかも……#伊藤三時 https://t.co/SYh4pCZXhy
#春の朗読配信まつり
— 原田達也@4/5「ハルレヨ！」＆4/30-5/4「La Vita e Bella」#舞台ラヴィータ (@tatsuya_harada) March 28, 2020
どうやら0：30以降が空いてるみたいなので
その頃に音声ツイキャスでやろうと思います。https://t.co/PYpjZjeaww
深夜だしー、ということでダーク目なものをということで
小酒井不木の「按摩」「遺伝」「ある自殺者の手記」から
どれかを演ろうかなと。
どれがいいすかねえ。
今から小酒井不木の「按摩」をやりまーす。https://t.co/PYpjZjeaww#春の朗読配信まつり
— 原田達也@4/5「ハルレヨ！」＆4/30-5/4「La Vita e Bella」#舞台ラヴィータ (@tatsuya_harada) March 28, 2020
箒さんhttps://t.co/U4p4vrGPeK
— とらこ・ザ・2冊目頑張っています (@tora_genius) March 29, 2020
こちらも淡々とした読み口でずっと聴いてられる。小酒井不木、平林初之輔をはじめ色々な作者の絶妙?に読んだことない本をチョイスしてくれて好き。一本一本が長めなのも有り難い。あと狂人の笑い声が上手いw
#春の朗読配信まつり
— 伊藤 三時R? (@itousanzi_sg) March 29, 2020
18時よりツイキャスで、小酒井不木『恋愛曲線』を朗読します。
思ったより長いので、休み休みマイペースにやるかと……
50分くらいあるのだもの……好きだけれどなんでこれにしたんやw
時間がありそうなら、思い切って『天国は海の底』の『海街旅行記』を朗読します。
本日夜21:00~から、ツイキャスにて朗読生配信いたします。
— 古賀 薫 (@kakoruga) March 29, 2020
小酒井不木の『被尾行者』です。
あかん、普通に舞台やるより緊張してる…。https://t.co/jjq6PQ7mxu#朗読#春の朗読配信まつり
【LINK】Youtube 蟹江町役場チャンネル 3月29日
出演：西川流四世家元 西川千雅／伊藤天馬（RE-act）／川端靖子／迫はるみ
協力：宗教法人 善敬寺／住職 川合晃／かにえフィルムコミッション／東海アクション
協力：堤幸彦
蟹江町では、シティプロモーションの一環として、町出身の探偵小説家・小酒井不木（こさかい ふぼく）のミステリー作品「死体蝋燭」を原作としたショートムービーを制作しました。
小酒井不木は蟹江町出身のミステリー作家で、大正から昭和初期の間に活躍した日本探偵小説界の草分けといえる人物です。39歳という若さで急逝したものの、彼が残した140作以上の作品はミステリー界において高い評価を得ており、江戸川乱歩や横溝正史にも大きな影響を与えたとされています。
しかし、その作品の多くはすでに絶版となり、現在はその一部がパブリックドメインとしてとしてインターネット上で読める状況にすぎません。
そこで、時代の波に埋もれつつある不木の作品群にスポットを当て、映像というかたちで現代に蘇らせようというのがこのショートムービー制作事業です。
当事業の第１弾である本作は、映画監督・堤幸彦氏の協力により制作し、主演には同監督とも親交が深い、日本舞踊・五大流派の一つ「西川流」家元の西川千雅氏を迎え、約13分と短いながらもミステリアスな雰囲気に満ちあふれた作品となっています。
【更新】 #蟹江町役場 小酒井不木原作のミステリー作品「死体蝋燭」のショートムービーを制作しました https://t.co/iUBjHfJDwq
— インターネット・メディア愛知電聞 (@aichidb) March 29, 2020
愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作【蟹江町】https://t.co/bOgASTtlse
— 共同通信PRワイヤー (@kyodonewsprwire) March 30, 2020
愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作 https://t.co/vZWyHdLaA5 pic.twitter.com/lOWxZ1EMyV
— エンタメラッシュ (@entamerush_jp) March 30, 2020
蟹江町愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作 https://t.co/SXfa4TDPZb
— KOEBON-中井亮太郎 (@sivanakai) March 30, 2020
愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作 https://t.co/uabEyAmHPA
— 素敵な未来へ (@sutekinamiraie) March 30, 2020
<b>愛知県</b>蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作 https://t.co/XC2hCNQN1R
— 東海エリア情報 (@tokai_news) March 30, 2020
愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作 https://t.co/F9VGETJhcL
— 海人 (@ama0503) March 30, 2020
探偵小説家・小酒井不木の『死体蝋燭』を短編映像化、堤幸彦監督が協力。
— CINRA.NET カルチャーメディア (@CINRANET) March 30, 2020
愛知・蟹江町のシティプロモーションの一環として制作。主演は西川千雅が務めた。https://t.co/YRdMXPdcet pic.twitter.com/S2d59a70yd
探偵小説家・小酒井不木の『死体蝋燭』を短編映像化 堤幸彦が協力 https://t.co/i6DRjSrzf8
— ☆映画☆最新情報☆ (@kokokebi) March 30, 2020
豊田市ニュース - プレスリリース：愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作（共同通信PRワイヤー） - 毎日新聞 https://t.co/i040WoKoMU
— とよたふぁいるず (@toyotafiles) March 30, 2020
堤監督が蟹江町出身の小酒井不木の作品を映像化してくれたんだって！すごい！！https://t.co/rzGLG7FZmh
— ↑ringi↓ (@misa_ringi) March 30, 2020
ショートムービー公開されてた。 ＞死体蝋燭（したいろうそく）本編 原作：小酒井不木 協力：堤幸彦 主演：西川千雅 https://t.co/CsVwIJOHU7 @YouTubeさんから
— ぷかさん (@Pukasan) March 30, 2020
【LINK】蟹江町 3月30日
小酒井不木が残した名作の数々は、100年以上の長い年月を経た現代においても色褪せることはありませんが、現在彼の名前を耳にすることは少なくなっています。
不木は多くの作品を残しただけでなく、日本の探偵小説の黎明期において、その分野を定着させるべくさまざまな活動をし、親交が深かった江戸川乱歩や「金田一耕助」シリーズを生んだ横溝正史に対してミステリー作家としての道を示した人物でもあります。
彼らにも大きな影響を与え、推理探偵小説というジャンルを確立させた不木にスポットが当てられないのは、日本のミステリー界にとって大きな損失です。
不木という名前の由来ともなった「初めは頭角を現さずに、後から頭角を現すのが本当の人間だ」という漢文の言葉のように、今こそ彼の作品たちを映像というかたちで現代に蘇らせ、その魅力を世間にPRしていこうという取り組みがこのショートムービー事業です。
蟹江町では、この度第１弾として制作した「死体蝋燭」を皮切りに、第２弾、第３弾の制作も計画しています。
「ミステリーの町・蟹江町」が手掛ける当事業に今後ともご注目ください。
【LINK】地域宣伝研究所 3月30日
愛知県蟹江町では、このたびシティプロモーションの一環として、町出身の探偵 ...
— Tweets (@yoshiki7111) March 30, 2020
リンク：https://t.co/PJM4R9aFqL
タ グ：#愛知 #1929年 #こさかい #たびシティプロモーション #ぼく1890 #一環 #小酒井不木 #愛知県蟹江
出演させて頂きました。
— 西川千雅KazumasNishikawa (@wodeeri) March 31, 2020
よろしかったらご覧下さい。
愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作 共同通信PRwire - Miyanichi e-press https://t.co/PDQdI6nseh @miyanichiより
蟹江町のプロモーション映画に
— こうじ (@kouji091) March 31, 2020
西川千雅さん主演で川端靖子さん，迫はるみさんが
少し出演しています。https://t.co/qQar2EkZSE
やったぜ
— ド杉浦令和子 (@hugu101) March 31, 2020
>愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作https://t.co/BMGWPHW5Hh
愛知県蟹江町が 堤幸彦監督の協力を得て「小酒井不木」原作の ショートムービー「死体蝋燭」を制作 共同通信PRwire - Miyanichi e-press https://t.co/jeYa97V3l1
— kira☆kira☆smile (@kirakirasmile4) March 31, 2020
— ニセアカシアの林 (@abayashi) March 31, 2020
4月1日の物故者
— 大森博子??? Hiroko Ohmori (@11111hiromorinn) March 31, 2020
小酒井不木 こざかいふぼく 探偵小説家・東北大医学部教授 1929年（昭和4）4月1日、急性肺炎のため名古屋市中区の自宅で死去。38歳。愛知県生。墓所は愛知県蟹江町の生家墓地。 pic.twitter.com/BTwbhaykrN
【死体蝋燭】
— 迫はるみ harumi sako (@ruru58ruru) April 2, 2020
少し出演させて頂きました??
皆様にご覧いただけますように?https://t.co/dDDjTloEtL
愛知県蟹江町のショートムービーに出演したのでご覧ください??
— 川端靖子*nobuko (@BikatuMattari) April 2, 2020
「死体蝋燭」https://t.co/bspVbPzEey
主演の恐ろしい？和尚様は西川千雅さん
美しいお坊さんに伊藤天馬くん
私はミステリー好きのオタク女子
迫はるみちゃんはミステリー好きの綺麗女子
わたしはオ、タ、ク…?? pic.twitter.com/JTSNx6tpWo
死体蝋燭（したいろうそく）本編
— エインセル (@nEwn8Da10sLBdii) April 2, 2020
原作：小酒井不木 協力：堤幸彦 主演：西川千雅 https://t.co/RBZ19qPYcR @YouTubeより
最初のところいらないと思っていたが
後からわかりました。
私の好きな作家さんです。
3月頭にも告知しましたが、昨年撮影した、蟹江町のショートムービーの本編がYouTubeにて公開中！
— 伊藤天馬@RE-act (@Crona104) April 2, 2020
愛知県蟹江町の出身であるミステリー作家小酒井不木原作
「死体蝋燭」https://t.co/MPidj9IZHZ
出演
和尚 西川千雅さん
小坊主 伊藤天馬
歴女 川端靖子さん 迫はるみさん
是非ご覧ください！ pic.twitter.com/AkAAeq2upt
凄い。完全実写化。小酒井不木はイイよ！ https://t.co/55XS8224SE
— 呉エイジ (@kureage) April 2, 2020
愛知県出身のミステリー作家
— むびめしこ (@C4MMHZZD9QvRtGX) April 3, 2020
小酒井不木の「死体蝋燭」
の #ショートムービー です??
すぐ観れるので#ミステリー や#怖い話 好きな方
ぜひ??
主演は
名古屋西川流四世家元の
西川千雅先生です?
お人柄に合わず
怖いお坊さん役が似合いすぎ??#映画好き#拡散希望https://t.co/pnp3w7rJuU pic.twitter.com/2y2e3vsbmT
【LINK】中日新聞Web 4月5日
「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開https://t.co/fzBeOkCGDZ
— とよはしまちなかスロータウン映画祭 (@slowtown_film) April 4, 2020
「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開https://t.co/qV2rZnhETO
— 中日新聞・愛知 (@chunichi_aichi) April 4, 2020
「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開 | 愛知 | 中部９県 | 中日新聞プラス https://t.co/hfvCJ2t1Bw
— 白川 洋 モータースポーツ好きラジオパーソナリティ ～みなさんとつながりたい～ (@yso2008) April 4, 2020
「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web) https://t.co/cVMkJV8E6q
— 味噌玉子@週末と猫が糧 (@hanpen_suki) April 5, 2020
今日の尾張版にババーンと載ってました。
— Ｔｏｍ☆とむぴょん (@tom_tompyon) April 5, 2020
「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web) https://t.co/pjts5ihL3p
西川先生かーと思ったら西川先生だけじゃないな？いきなりトーンが変るwww＞「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開 https://t.co/8alcnxMq1B 町と縁がある映画監督、堤幸彦さんがメガホンを取り、日本舞踊西川流四世家元の西川千雅さんが主演
— 衣＠koromo (@karako_romo) April 5, 2020
「蟹江町出身の探偵小説家、小酒井不木の…『死体蝋燭』」「堤幸彦さんがメガホンを取り…西川千雅さんが主演を務めた」https://t.co/XCIl5eWjWK、https://t.co/OkP1NytMPs / “「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)” https://t.co/aEMfn9RuFE
— 三河人＠いくじなし (@mikawa_1964) April 4, 2020
今どき小酒井不木が映画化されるとは、驚きました。私もあんまり読んだことないですけど。見てみたいです。 https://t.co/CHqYS6jChQ
— 出人 (@mulatake) April 4, 2020
小酒井不木の短編「死体蝋燭」の映画化です。不木は愛知県蟹江町の出身で、江戸川乱歩とも親しく交流がありました。
— 出人 (@mulatake) April 4, 2020
TVシリーズの「世にも奇妙な物語」的な出来栄えの、蟹江町ＰＲショートムービーになっていて楽しめます。
コロナを生き延びたら行ってみたいです。https://t.co/A1Dwmjm1Yy
拝見しました。面白くできてましたね。
— 出人 (@mulatake) April 4, 2020
蟹江町に小酒井不木の展示室があるとは知りませんでした。行きたくなりました。
予告編＞死体蝋燭（したいろうそく）告知ダイジェスト版 原作：小酒井不木 協力：堤幸彦 主演：西川千雅 https://t.co/klM4nivMSX
— 衣＠koromo (@karako_romo) April 5, 2020
原作＞青空文庫 死体蝋燭
— 衣＠koromo (@karako_romo) April 5, 2020
小酒井不木 https://t.co/X6aPukx7Hr
乱歩と同世代の探偵小説作家として有名な人だったそうで。＞小酒井不木 作品は今は青空文庫くらいでしか読めないのね
— 衣＠koromo (@karako_romo) April 5, 2020
蟹江町出身の探偵小説家、小酒井不木（ふぼく）のミステリー作品「死体蝋燭（ろうそく）」を原作とした短編映画が完成。３月末から「ユーチューブ」で公開、話題を呼んでいます。（写真は蟹江町提供）#蟹江町 #ミステリーの町 #小酒井不木 #短編映画
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) April 5, 2020
??https://t.co/EZn1cCrmkU pic.twitter.com/ph2kedKLm5
さすがに地名を間違えるのはだめね、と思ったので修正。古典的なプロモかと思えば、いきなり堤監督の本気が始まる本編。SPECみたいなラストも面白い＞蟹江町PR動画 「死体蝋燭」本編 原作：小酒井不木 協力：堤幸彦 主演：西川千雅 https://t.co/hyXAnOEt6z #堤幸彦 #蟹江町 #ミステリ
— 衣＠koromo (@karako_romo) April 5, 2020
Twitterで目にした映画宣伝の原作『死体蝋燭』、おどろおどろしいタイトルと展開にドキドキしたけど青空文庫で読んだらめっちゃ面白かった！#青空文庫
— りん (@Ring0519) April 5, 2020
小酒井不木…2018年のやっとかめ文化祭で少年王者舘が演劇 「人工恋愛双曲線」ってのをやってましたね…https://t.co/LOsXKoUyqM
— haruki (@_ha_ru_ki_) April 5, 2020
#小酒井不木
— 龍 (@lN5zuYWUmBBqvAq) April 5, 2020
【死体蝋燭】観させて頂きました!
小酒井不木ワールドが良く表現されていたと思います!!
彼の作品は何冊か持っており、早速読み返そうと思います♪ https://t.co/w1glhCL2gp pic.twitter.com/x8K1GaYvTc
小酒井不木の資料室、僕も訪れた事があります♪ https://t.co/MPjOm8xprT pic.twitter.com/EVOZd6Hfo9
— 龍 (@lN5zuYWUmBBqvAq) April 5, 2020
インスタやFBでも「死体蝋燭」紹介させて頂きますね!
— 龍 (@lN5zuYWUmBBqvAq) April 5, 2020
ツイッターと合わせて、宜しくお願い致します! https://t.co/MPjOm8xprT pic.twitter.com/NqXeQMhflM
自宅で退屈している皆さま、こんな動画はいかがでしょう。蟹江町出身の探偵小説家・小酒井不木原作『死体蝋燭』。https://t.co/qYTH2vyTC3
— 岩里藁人 (@taro_amani) April 5, 2020
蟹江町オフィシャルなのですが、「いいのかホントに」というくらい吹っ切ってます。
https://t.co/aQzpNTkANN
— 龍 (@lN5zuYWUmBBqvAq) April 5, 2020
蟹江町製作「死体蝋燭」!!
このショートムービー面白いです!
是非一度、ご覧あれ♪ pic.twitter.com/1wFf5DPxYy
「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開:愛知:中日新聞https://t.co/S4nomcZhSz
— おさむし (@osm4) April 5, 2020
「ミステリーの町」をうたう新たなシティープロモーションの第一弾として、制作。三月末から動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開を始め、早くも全国の不木ファンたちを中心に話題を呼んでいる。
“「ミステリーの町」蟹江町映画第１弾 ユーチューブで公開 | 愛知 | 中日新聞プラス” https://t.co/40X5wNYkz4
— takeuchi Koji????????????? (@co_jit) April 5, 2020
愛知県蟹江町が制作したショートムービー、小酒井不木原作「死体蝋燭」を観た。ちょっとしたアレンジも効いていて、こりゃあ面白い。https://t.co/amSdrWjLAK
— 風々子 (@fuufuushi) April 5, 2020
さすが堤監督と言いたくなるような秀作ですね。
— ゆーた (@latteteddy) April 5, 2020
コロナ禍がなければ「蟹江町制施行130周年・小酒井不木生誕130年記念講演会」で上映されるはずだったのにこのような形でしか公開出来なかったことが残念でなりません。
有料配信にしてくれても良かったのになぁ。
眠れないんで彼氏さんに迷惑のかからぬよう、青空文庫をiPhoneでよんでいる
— ヘッドホンの左の綿 (@xxxx90) April 5, 2020
ミステリ系であればなんでも良いかと適当に選んだのですが
小酒井不木面白いですね
普通に本買って読みたい
死体蝋燭（したいろうそく）本編 原作：小酒井不木 協力：堤幸彦 主演：西川千雅 https://t.co/vQFUcNzhy9 @YouTubeさんから
— がんた (@nganta) April 8, 2020
遅ればせながら小酒井不木原作のショートムービ「死体蝋燭」を観た。不木の出身地である愛知県蟹江町が制作したということだが、いやいや、これはよく出来てるじゃないですか。原作から少しアレンジしているラストも効いてます。怖いし面白い。https://t.co/GVjLfhbwjX
— sugata (@sugatama) April 8, 2020
小酒井不木の「紫外線」を読んでるんだけど、もう始まりの「水銀石英灯」という言葉の語感と字面から好きが溢れます
— ℃ (@Caffe_menta) April 9, 2020
夢野久作はドグラマグラ以外も面白い小説が多いし、岡本綺堂は半七捕物帖以外にも大体何でも面白いし… あと海野十三も…小酒井不木も…黒岩涙香も…いいぞ…
— 鮫缶 (@smkn4510) April 9, 2020
5月18日の第三次蟹江遠征では、月に一度ご開帳される龍照院様の御本尊を拝観へ。
— 第三酒徒サケエル??いち子団No.88 (@sakeeru) April 9, 2020
それから鹿嶋神社という静かなお社や小酒井不木生誕の地、尾張温泉などを巡って、帰り路で有名なパリジャンさんを見つけました。 pic.twitter.com/NIydwhc79d
小酒井不木『犯罪文学研究』、日本一面白い小説家こと小酒井不木による研究書。「犯罪文学研究」では江戸時代の探偵小説群研究から近松とシェイクスピアの比較文学的研究までカバーしている。めちゃくちゃ面白かった。今読んでいるフーコーの犯罪に関する系譜学をめちゃくちゃ先取りしてるじゃん。
— T+k a.k.a 優しきテロリスト (@gohan_tabetain) April 10, 2020
解説では不木の超天才的エピソードの数々が知れて面白い。そんでもってペストに関する医学史的な研究もしてる。医学と文学の関わりについてもかなり言及あり…ってこれマジでフーコーじゃん！びっくりした。日本には不木がいる！早逝したのが悔やまれるなあ。ちゃんと研究しましょうね。
— T+k a.k.a 優しきテロリスト (@gohan_tabetain) April 10, 2020
愛知県蟹江町が小酒井不木 原作のショートムービー 死体蝋燭の制作を発表 https://t.co/ZRjXPRJoFH
— VIDEO SALON編集部（ビデオサロン） (@videosalon) April 10, 2020
ミステリー文学資料館編「森下雨村 小酒井不木 ミステリー・レガシー」読了
— ハジメ (@tomo_el) April 10, 2020
日本の探偵小説を切り開いた２人の随筆を含む作品を集成
雨村「丹那殺人事件」不木「恋愛曲線」「恋魔怪曲」「闘争」他２編
戦前の作品だから古さも感じるが読みごたえがある
不木をちゃんと読んだのは初めてだが面白く読んだ pic.twitter.com/TnhbGQukPj
この創元推理文庫版にはルヴェルを愛読した日本の『新青年』系のミステリー作家たちの短文も収録されている。夢野久作、江戸川乱歩、甲賀三郎、小酒井不木など。どれだけ揺籃期の日本ミステリー界に影響を与えたかがわかる。では、なぜ戦後、急速に忘れ去られたのであろうか？ 不思議だ。
— 南西堂 (@nanseido) April 11, 2020
「愛知県蟹江町は、シティプロモーションの一環として、町出身の探偵小説家・小酒井不木（こさかい ふぼく・1890（明治23年）～1929年（昭和４年））のミステリー作品「死体蝋燭」を原作としたショートムービーを制作したことを発表した。3月30日より公開」 https://t.co/tHQd4AbChR
— 海月 (@jf2002) April 13, 2020
愛知県蟹江町が小酒井不木 原作のショートムービー 死体蝋燭の制作を発表 | ビデオSALON https://t.co/t5KedIPLj1
— ロク*12 (@rocktrpg) April 13, 2020
江戸川乱歩や小栗虫太郎、あるいは夢野久作やドストエフスキーの雰囲気が欲しくて手にした小酒井不木も好きなんだが文豪なのだろうか？文豪の定義って？
— さぬきのみやつんこ (@nekomn004) April 13, 2020
私としてはこの辺同類（の闇色）でどれもヒヤヒヤモヤモヤできて好きなんだけどな?？
あ?読書欲でてきたぞ?いいぞこれ?
NHKラジオ第1、小酒井不木で蟹江町アピールhttps://t.co/qnL2vI2vb5
— いたのり (@itanori7) April 14, 2020
昨日。題名で青空文庫片っ端からポ行を探せば、ポー出てくるじゃんどうして気が付かなかったのか！
— チョコイチ。 (@itityo) April 14, 2020
あんまり無かった。
これから不木先生の『ポオとルヴェル』読みます。
小酒井不木先生は何と書いたのか。この人なら…楽しみ。
— チョコイチ。 (@itityo) April 14, 2020
小酒井不木 刹那の錯誤【練習朗読】 https://t.co/Xza62dc9RN#おうち時間#暇つぶし#小説#朗読
— 箒 (@houki1000) April 18, 2020
小酒井不木も推理やミステリーなど
多岐にわたって書いており特にお医者さんだけに
医療ネタのものが濃ゆい印象です
私が一番しびれたのは「直接証拠」というお話でした＾＾
小酒井不木は３９歳でなくなって、全集は１７巻だった。もっともこちらは小説よりも随筆のほうがほうだけれども。https://t.co/zEkRrjMER3
— Y Hirayama 平山雄一＠ヒラヤマ探偵文庫 (@ShosoinHirayama) April 19, 2020
青空文庫だと
— 松井和翠 (@WasuiMatui2014) April 20, 2020
芥川龍之介「奉教人の死」
海野十三「三人の双生児」
小栗虫太郎「白蟻」
甲賀三郎「ニッケルの文鎮」
小酒井不木「死の接吻」
佐藤春夫「｢オカアサン｣」
中島敦「牛人」
浜尾四郎「殺された天一坊」
宮沢賢治「ビジテリアン大祭」
山本禾太郎「抱茗荷の説」
あたりも好き。
#映像ミステリ繋ぎ
— sugata (@sugatama) April 20, 2020
●短編
せっかくなので先日見たばかりのショートムービー『死体蝋燭』。小酒井不木の原作というだけでも興味を惹かれますが、これが町おこしの一環として作られたことに吃驚。こういう動きが増えることを願ってあげておきます。一応はほぼ本堂だけで進行する密室劇。
【怪奇探偵小説名作選〈1〉小酒井不木集―恋愛曲線 (ちくま文庫)/小酒井 不木】乱歩や横溝正史の先輩というか後見のような立ち位置の人。シンプルかつグロテスクな面白さがこれでもかと詰め込まれている… → https://t.co/ipthL7wP8E #bookmeter
— しい太 (@CNa_Sui) April 21, 2020
小酒井不木さんとか大好き
— ｺﾄﾀﾞﾏ@原稿中 (@histo1089) April 21, 2020
日本にも素敵なミステリ作家はいらっしゃいますよ。小栗虫太郎然り甲賀三郎然り大下宇陀児然り森下雨村然り小酒井不木然り山下利三郎然り木々高太郎然り。どなたも難しいのかなあ。
— 瀬川雅 (@381_sg) April 21, 2020
小酒井不木の小説読んでる?。青空文庫で無料で読めるんだけど短くて面白い。江戸川乱歩の恩人だそうです。やや残酷な表現のあるミステリ。お医者さんなので痛い！グロい！というよりは医療系というか解剖系の感じです
— もちお (@mochimochi_k9) April 22, 2020
【LINK】 月乃 4月22日
たぶん日本の少年探偵第一号の塚原俊夫君。小酒井不木『少年科学探偵』より。子供が血まみれの事件を扱っていいのかという問題は、名探偵コナンよりはるか以前からあるのだ。 pic.twitter.com/AioC6Vua4k
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) April 23, 2020
ちばさとおすすめ青空文庫 その２
— 千葉聡 (@CHIBASATO) April 24, 2020
少年科学探偵シリーズより
「紅色ダイヤ」（作品ID45693）、「暗夜の格闘」（45956）など
小酒井不木 著
頭が良すぎて学校をやめた塚原俊夫くんは、自宅に科学実験室をつくり、そこで研究をしています。彼のもとに持ち込まれる難事件を、科学的な手法で解決して
【夜鳥 (創元推理文庫)/モーリス・ルヴェル】小酒井不木の短編集解説に「ルヴェルの影響が強い」とあったので長いこと積んでいた本がついに日の目を見た。大正期に訳出された文章のままなので当て字や語彙… → https://t.co/U6jTLq99sV #bookmeter
— しい太 (@CNa_Sui) April 24, 2020
千葉先生、ありがとうございます。
— nobrary (@nob20102015) April 25, 2020
連休に入る前に担当クラスすべてにソラリや青空文庫をダウンロードさせました。小酒井不木は知りませんでした。自分も読んでから、生徒にも薦めます??
山本周五郎の｢日本婦道記｣、戦時中の政治的思惑は別として、やはり名作揃いですよね??有難うございました??